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津田塾大学小平キャンパスの門を抜けると目の前にシンボルともいうべき本館校舎があります。
津田塾大学では、関東大震災で灰塵に帰した塾再建のため献身的に尽くしたアナ・C・ハーツホンを称え、本館校舎を「ハーツホン・ホール」と名付けました。 1931年(昭和6年)に完成したハーツホン・ホールの竣工時の姿を伝えるアルバムが現存しています。

ハーツホンホールの建築様式

ハーツホン・ホールは、佐藤功一(代表作:早稲田大学大隈記念講堂)が設計し、1931年(昭和6年)に完成しました。 3階(一部4階)建ての、帝冠様式で、より近代的でかつ繊細で優しく清潔感が漂っています。2001年(平成13年)には東京都選定歴史的建造物に指定されました。 2003年(平成15年)には外部の改修工事が行われ、80年近く経過した今でも美しい姿を見せています。


帝冠様式
昭和初期にした洋風の建物本体に和風の塔や寺院の屋根を乗せた建物物

佐藤功一の代表作>
早稲田大学大隈記念講堂(1927年)、岩手県公会堂(1927年)、群馬県庁舎(1928年)、日比谷公会堂・市政会館(1929年)、米子市庁舎(1930年)、滋賀県庁舎(1939年)等。
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