OPAC(所蔵検索)津田塾大学図書館とAVライブラリーの所蔵から検索



施設案内

図書館の概要
星野あい記念図書館
図書館本館部分は建築家故丹下健三氏設計によるもので、1954年にたてられました。建設に尽力された星野あい第二代塾長(初代学長)を記念して正面玄関右に「星野あい記念図書館」のプレートが揚げられています。その後、1980年に旧書庫が、2000年には新書庫・北閲覧室が増築されました。
 貴重本室、個人文庫などのごく一部を除いて、書庫を含めた全館が開架式となっており、資料を自由に手に取って選ぶことができます。
 






 
 
AVライブラリーの概要
AVセンター内のAVライブラリーはビデオ、CD-ROM、DVDなど約1万8千タイトルを超える幅広い視聴覚資料を自由に楽しめます。 AVルームは、白い窓から緑豊かな自然が広がる明るい環境の中、快適でくつろぎながら学習できる画期的なAV空間です。 AVセンター内にはその他にAV教室、同時通訳の練習用ブースを備えたCALL教室、スタジオ等の設備があり、語学教育の中枢として機能しています。  
 

 
 
図書館1F(北閲覧室、南閲覧室)



 
図書館2F(津田梅子資料室、貴重本室、南閲覧室)



 
図書館3F(和書)



 
図書館4F(洋書)



 
図書館5F(新聞バックナンバー)



 
図書館(千駄ヶ谷)


AVライブラリー 視聴環境