2020年09月03日 郵送貸出図書の貸出期間延長について(来館によらない方法)
郵送貸出図書の貸出期間の延長を希望される場合で、来館による延長処理が難しい場合は、いったん郵送返却をお願いします。
手続きの手順は、下記のとおりです。
1 貸出期間の延長を希望する図書について、専用フォームから郵送貸出申し込みをしてください。この際、連絡事項の欄に「貸出期間の延長を希望、発送日〇月〇日」と記入してください。
2 図書を郵送返却してください。(宅配便も可、ただし送料は差出人負担でお願いします)
(2020年第4タームから郵送貸出時に同封した大学指定の着払い伝票を使用した場合に限り、
郵送返却の送料を大学負担としています)
3 こちらに図書が届きましたら、発送日を返却日として返却処理をしたのち、郵送貸出の手続きを行います。新しい貸出期間は、来館による延長処理と同じく4週間です。
(延滞している場合も、通常と同じく返却日1日を置いて、次の日に貸出手続きします。)
4 3の返却処理の際に、別の利用者の予約がついている場合は、延長処理はできませんので、ご了承ください。(この場合は、メールで連絡します。)
・返却の宛先は下記のとおりです。
<返却先>
〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1 津田塾大学図書館
TEL:042-342-5136
内容品欄には「返却図書」と記入してください。
本の保護のため、できる限り緩衝材で包んでください。送料は差出人負担でお願いします。
ただし、第4タームから郵送貸出図書に同封した図書館指定の伝票等を用いた場合に限り
郵送返却の送料を大学負担としています。詳細は11月10日付のHPインフォメーション記事
を参照してください。
※千駄ヶ谷所蔵の図書であっても、郵送により返却される場合は
上記の小平キャンパス図書館へ送ってください。